絵を再び、描き始めたわけを考える

去年くらいから教会の子供スクールや、プレスクールで教え始めたのも、再び、絵を描き始めたきっかけだと思います。

赤ちゃんモーセが、川を流れていくために、ひもをつけて、交替で引っ張らせてみました。

エジプトのファラオの娘が水遊びをしていて、姉がそっと見守る様子
そして、モーセは王女の息子として第2王子となり
大人になったモーセは,同胞のユダヤ人が苦役にあっているのを目撃します。

  そして、腹をたてたモーセは ユダヤ人(へブル人)を打っているエジプト人を殺してしまいます。

  山に逃げ、羊飼いとなります。そして、ホレブの山で、神と出会い、ユダヤ人のエジプトからの脱出を命じられるのです。

   そんなストーリーを小さい子にわかりやすく話しているうちに、以前、使っていたウィンザーニュートンの水彩絵の具を思い出し、使い始めました。

その前には、ヨセフのストーリーも展開していましたね!

この頃は、まだ、色鉛筆でした!

こうしたことが、ちょっとずつ重なっていきましたね。